空の魔人ツバサ軍団(『仮面ライダーV3』第36話)
あらすじ キバ一族に代わり新たなデストロンの戦力として加わった、ツバサ大僧正率いるツバサ軍団。その第一の刺客、火焔コンドルは、都内の拠点確保のために、民間工場社長の竹村を殺害し、さらには原子化学研究所所長の井沢の命を付け...
仮面ライダーの原点!である昭和仮面ライダーシリーズについて、昭和生まれの管理人が熱く語ります!
あらすじ キバ一族に代わり新たなデストロンの戦力として加わった、ツバサ大僧正率いるツバサ軍団。その第一の刺客、火焔コンドルは、都内の拠点確保のために、民間工場社長の竹村を殺害し、さらには原子化学研究所所長の井沢の命を付け...
あらすじ 少年ライダー隊本部に「デストロンの秘密作戦を知って追われている」との通報がもたらされる。直ちに保護しようと動いた藤兵衛達だったが、通報者はキバ一族の吸血マンモスによって口を封じられてしまった。通報者が使ったとみ...
あらすじ セントラルスポーツに、姉小路と名乗る女性が訪問。彼女は、以前志郎の世話になったと、お礼の品を純子に手渡し去って行った。念のため、ライダー隊本部に詰めていた猛が包みを開封するが、中に入っていたのは不気味な人形。そ...
あらすじ デストロンは、人工的に光化学スモッグを作り出す寒川博士の研究に目をつけ、光化学スモッグを特殊改造した殺人光化学スモッグの開発を企んでいた。 キバ男爵は、一族のユキオオカミを論文執筆中の寒川の別荘に派遣し、寒川と...
あらすじ 少年仮面ライダー隊は、藤兵衛の知り合いである伊東が所有する鬼火沼の山荘で、二泊三日の強化キャンプを開いた。しかし、鬼火沼にはライダー隊の動向を事前に掴んでいたキバ男爵の手が既に伸びていた。キバ男爵は一族のオニビ...
あらすじ 深夜のライダー隊本部に、山梨県小渕沢の宮田トシ子隊員から、デストロンの怪人出現との緊急連絡がもたらされた。しかし、直後に本人によって報告が取り消され、通信は終わった。その場ではとくに不審に思わなかった藤兵衛だが...
あらすじ 志郎達が取り戻したデストロンの暗号文書が記録されたマイクロフィルム。そこに記されていたのは、国内のデストロンの改造人間製造工場だった。佐久間健ら、4人のデストロンハンター達は暗号文書が記されていた地点へ向かい、...
あらすじ この一週間ほどで何度も、各地の少年ライダー隊員が「デストロンハンター」を名乗る謎の通信を傍受していた。罠の可能性もあるが、見過ごすこともできないと判断した志郎は、傍受した通信が指定していた場所へと向かうと、そこ...
あらすじ 5体の怪人と5大幹部に取り囲まれたV3はなんとか脱出を試みるも失敗し、地下室に閉じ込められていた。ペトンガラスで覆われたその部屋はV3のパワーを持ってしても破壊・脱出は不可能。しかし、好奇心で状況を見に来た地獄...
あらすじ ライダー隊員の正太郎少年から、精進湖の洞穴でショッカーの怪人を発見したとの通報が本部にもたらされた。怪人は棺の中に安置された死体に見えたが、志郎が精進湖へ急行する間に、4体のショッカー怪人は一斉に復活。志郎が到...